月別 アーカイブ

HOME > ブログ > その他 > ニルバクリーンを車のエアコンのフィルターに使用してみました

ブログ

トイレ交換もできる大卒大工のブログ

< 静岡県産の木材でつくられたコースターをいただきました  |  一覧へ戻る  |  クリナップ掛川フェア2022 >

ニルバクリーンを車のエアコンのフィルターに使用してみました

作業車の車検のタイミングで、約1年ぶりに車のエアコンのフィルターを交換しましたrvcar

ふとニルバクリーンをつけてみたらどうかと頭に浮かんだので、新しいエアコンフィルターにスプレーで吹きかけて、装着してみました

20221105221155-fd13da05d1007e194f19282cd1894fbaea6c9295.jpg

こちらの動画で、屋内のエアコンに使用するとよいということなので、車のエアコンフィルターでもいいのではと思ったのがキッカケです

車の消臭等に効果を発揮してくれることを期待しています

ニルバクリーン エアコン編
https://www.youtube.com/watch?v=jwpqPU3busQ

ニルバクリーン 開発者インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=t4Vxs-od2Qw

20221105224613-4969b9b436c2f006f8dc58f07e18c6bc1f68dcfb.jpg

ニルバクリーンは特許取得済

類似品にご注意ください

カテゴリ:

< 静岡県産の木材でつくられたコースターをいただきました  |  一覧へ戻る  |  クリナップ掛川フェア2022 >

同じカテゴリの記事

新規格に対応した消火器が届いたので、さっそく工場に設置しました

先日注文した新規格に対応した消火器が届きました

前回のブログで書いたように、対応する火災についての表示が、イラスト表示で新しくなっています
20221031071052-6153f33fa1640a2e943df7d4601476f438800360.jpg

届いてからよく調べてみると、下部は地面に置いたままでサビないように、黒い樹脂の部材が付いていて、更に、湿気対策で空気が通るようにスキマが開いていました
20221031071229-ea015616013b9231fbe5429fb83b7e9aaf86a876.jpg

そして、今回はアルミ製の消火器を購入したので、重量が以前のものと比べて軽くなっています

メタリックカラー塗装で、タンク表面もツヤがあって気に入っています 


工場の消防検査がありました

先日は工場の消防検査を受けました

消防署の方が定期的に行っているようです

少し気楽に考えていましたが、消防署の方が、ワンボックスカーと消化活動で使用する赤い消防車の計2台で来てくれて、ほどよい緊張感が漂いました

昼間のいい天気の中で、間近でみる消防車の赤い色も映えていました

一通り内部と外部を見ていただき、特別大きな問題もありませんでしたが、最近では消火器の表示方法が新しく変わっているということを教えていただき、工場に置いているのが、以前の基準のものでしたので、検査が終わってから、さっそく注文しました

消火器の新しくなった表示の資料
20221028062056-1fdd2b33a9478c70e66e7456ac186f1edc4df914.jpg

こちらの資料は、検査当日いただいた資料からの抜粋です

旧規格では、消火器の対応する火災について文字のみの表記になっていましたが、新規格では、イラストが加わって、その下に小さく文字で対応する火災について表記されるようになったようです

今までの旧規格の表示に慣れているので、資料をいただいた時は、旧規格の表示のほうが見やすく感じましたが、何度か見ているうちに、新規格の表示も慣れてくるかもしれません

今後増えてくると予想される外国人労働者の方にも、漢字に慣れていない方がいらっしゃると思われますので、イラストが入った新規格のほうがいいのかなと思いました


新築工事中の現場や周辺の様子

先日作業に来た、ユニットバスの組み立て作業員の方から、「弊社の車がグーグルマップに写っている」と言われ、スマホの画面を見せてくれました

作業員の方が言うには、作業現場の住所をグーグルマップで調べた際に、写っているのを発見したとのことでした

そちらの画像は、約3週間前に更新されているそうです

車体の後部の扉が、空いたままになっていましたが、ところどころボカシが入って、荷物がわかりにくくなっていました

グーグルマップからの一部切り抜き写真
20221005233529-ccc73b2f2904da82c7154896272ef3abea9be5a4.jpg

記録的大雨から数日後、穏やかになった工事現場前の川には、カモが4匹来ていました

20221005234443-71a13d899cf74af333cb81c2776af19d20fed16e.jpg

20221005234546-9b896822dfbce480fd0410aaeb2ca5ac425b02c2.jpg

2022年10月


工事現場の前を流れる川の掃除

現在工事中の現場の前を流れる川ですが、先日の大雨で、翌日は、水位がとても上がっていましたrain

その次の日には、通常の水位に戻っていたので安心しました

現場の敷地から道路に少し流れ出た土を、水で流して掃除をしていると、近所のお母様が寄ってきて、「パイプに絡んだ水草を取ってほしい」と言われました

川岸の斜面は急になっていて、歩くには危険なので、ガードレールにつかまりながら水草を除去すると、喜んでいただきました

水草の高さからも、大雨の後の水面の高さが、わかります
DSC_3568.jpg

その際、川の水位が高かった話をしていると、川下のほうの住宅は、床下浸水をしたらしいことも教えていただきました

こちらの現場での作業は、10月中旬までの予定です

ひきつづき、作業を頑張っていきます

ダイキン 災害時の困りごと対処法

空調機メーカーのダイキンから「災害時の困りごと対処法」というページがありましたので、ご紹介いたします

https://www.daikin.co.jp/air/life/laboratory/disaster

台風で屋外機が倒れた場合や、浸水した場合などの対処法が書かれていましたので、参考にしていただければと思います

20220921061312-3a798335552174dba43cdf1640987d5e63e3f13b.png

また、倒れにくくする方法として、屋外機の架台をコンクリート製のものにすることも、ご紹介されていました
20220925023829-2e45e33761c2827ac049a35349ac9dad623d9918.jpg
コンクリート製の架台とは、このようなものです

我が家のエアコンもそうですが、屋外機の架台は、安価な樹脂製のものを使用しています

工事をする側からすると、樹脂製の架台のほうが、軽くて持ち運びがしやすいです

心配な方は、まずは風当たりが強そうな屋外機の架台からコンクリート製の架台に交換するのもいいかと思います


このページのトップへ