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住宅基礎のボルト施工
下図のように部材を用いてボルトを固定すると、ボルトが傾きにくく、土台を設置するときもスムーズにできます
建物にとっても、お客様にとってもメリットがあり、ハウスメーカーでは、上図のような部材を用いてボルトを設置するのが標準です
が、地方の土建業者さんの場合、ボルトをコンクリートが固まる前に手作業で入れている会社がまだあります
手で埋めていく方法を「田植え」と言ったりします
田植え方式の場合、
ボルトが傾きやすいので、コンクリートが固まった後でボルトを曲げて、まっすぐにする必要があります(本来のボルトの形状ではなくなる)
ボルトをコンクリートに入れる時に、ボルトの周りに、スキマができやすい
などのデメリットがあります
建築会社としては、田植え方式で施工してほしくない場合、ハウスメーカーの基礎工事を行っている業者に依頼するか、都市部の土建業者さんに依頼することになります(田植え方式の会社様と打ち合わせをしている時間がもったいないので)
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(松林建設株式会社) 2023年12月30日 08:07
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