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トイレ交換もできる大卒大工のブログ

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ウルトラファインバブル発生の洗濯水栓交換から1ヵ月

洗濯用水栓を、新発売のウルトラファインバブルが発生するものに交換させていただいたお宅の施工事例です 2024年11月

施工事例リンク
https://www.matsubayashi-arc.com/works/entry/m-40/

交換してから約1ヵ月後に感想を聞いてみましたが、効果は、今のところ特にわからないということでした

体感は、個人差があるので何とも言えませんが、ご意見の一つとして参考にさせていただきます

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商品のサイト
https://www.sanei.ltd/products/y1433t6v/

またしばらくしてから感想をお聞きしてみたいと思っています

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カテゴリ:

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外壁ジョイント部やサッシまわりのシーリングの切れにご注意

工事前のシーリング部の写真
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内部のクロスはりかえ時に、古いクロスをはがすと、水が浸入している跡があったり、カビが発生しているところがありました
 
年数が経つと劣化してくるので、気になったかたはご相談ください
 
10年くらいして外壁塗装リフォームと同時にシーリングも直したりするかたもいらっしゃいます
 
その場合は、外部足場設置が1回で済むので、別々で行うよりも少しお得になります


 

洗濯もウルトラファインバブルを含んだ水ですることが可能になります

20年ほど経過しているお宅の洗濯用水栓を新しくさせていただきました

新しい洗濯用水栓は、ウルトラファインバブルが発生する水栓です

東京の会社に勤務していた時に、よく使用していたメーカーの商品になります
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交換前の写真
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洗濯用水栓の交換時期はネットで検索すると約10年とでてくるので、古い水栓はながく使用(20年)していたことになります

キッチンの水栓と比べると、洗濯用水栓は汚れにくいし、耐用年数が過ぎてもそのままになっているお宅が多い印象です

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ファインバブルについてはこちらをご覧ください
https://fbia.or.jp/fine-bubble/fine-bubble-knowledge/about/


無料シロアリ調査の結果、建物全体的にシロアリの被害を発見しました

牧之原市のお宅での、無料シロアリ調査時の写真です

もともとは、別の工事でご相談をいただきましたが、廊下を歩いていて気になるところがあり、今回の調査となりました

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詳しく見てみると、木くずがボロボロ落ちている所や、蟻道がある所が何カ所もありました

大きなお屋敷のお宅で、普段の出入りが道路沿いの玄関からではなく、裏口から入っているとのことで、玄関の被害の発見に遅れてしまったようです

その他、雨漏りもありました

調査の結果、シロアリの被害は住宅全体に及んでいて、今後どうするかは、相談して決めていく予定です


早めに発見できれば、直す部分も少なくて済むこともありますので、気になることがありましたら、早めにご相談いただければと思います


台風対策で出窓の内側を合板でふさいできました

台風が近づいてきていますtyphoon

昨日は、台風対策で出窓の内側を板でふさいでほしいと、ご来店いただき、急遽工事に行って来ました

お客様からお話を聞くと、「以前、台風時に物が飛んできて、ガラスが割れた経験があり、同じようなことが起こると怖い」ということをおっしゃっていました

座量を用意して、その日の午後に伺い、出窓3カ所の内側を合板でふさいできました

少し急ぎの工事となり、工事写真は撮り忘れたので、台風が去り、取り付けた合板を撤去に行った際に、写真を撮ってきたいと思います

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屋根上作業

先日は、お客様から雨どいの吊り金物の交換依頼があり、屋根上で工事してきました

https://www.matsubayashi-arc.com/works/entry/y-8/

作業中は、屋根瓦の上に腰かけたり、寝て作業する箇所もあり、瓦が太陽熱で熱くなっているので、なかなか大変でしたsun

今回のお宅の屋根は瓦でしたが、ガルバリウム鋼板の屋根等ですと、瓦より更に熱かったりします

色の濃い金属外壁のお宅の場合、試しに触ってみるとわかります

屋根や外壁材の熱の伝わり方によって、家の内部環境にも影響に違いがあります

今後も熱い年が続くと、屋根や外壁材の色も、熱を持ちにくいうすい色のお宅が増えていくかもしれません






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